
料理は好きではないけど、
家族に喜んでもらえるようなおいしいご飯を作りたい。
そのために、わたしでもラクに続けられるやり方を模索しています。
ひとえに料理といっても、
洗う、切る、味付け、加熱、盛りつけなど様々な工程があります。
そのなかで嫌いな作業を減らせば、料理がちょっと楽しくなるはず。
わたしの嫌いな作業は何だろうと考えたとき、
肉を切って手がベタベタになることだと気がつきました。

そこで、肉を切るときに手袋をはめてみることに。
掃除用に使っていた手にぴったりとフィットするタイプの使い捨て手袋を試してみました。
手がベタベタしないし、爪の中にくずが入らない。
これから肉を切るのも嫌じゃないかも!!

このやり方なら続けられそうだったので、
キッチンにも使い捨て手袋を置くことにしました。
手袋はいろいろ試しているところですが、
今まで買った手袋の箱は、無印良品のラタン材のかごにピッタリでした。

そして、肉を1回切っただけで手袋を捨ててしまうのはもったいないと、
週末に肉をまとめて切り、下味をつけて冷凍するように。
まとめて切っておくと、平日は本当にラク!!
今ではすっかり味付け冷凍ストックが習慣化しました。
嫌いな作業を減らしたことで、
イライラも減り、暮らしが回しやすくなりました。


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by ohisamacafe339
| 2017-11-08 14:42
| 料理
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Comments(2)