バラの冬のお手入れ 冬剪定と木酢液で消毒
2023年 01月 25日

わが家で育てているバラは3種。
2年目になるコンパクトシュラブ「ニューサ」

1年目のシュラブローズ「シャリマー」

1年目のシュラブローズ「トリニティ」
すべてロサオリエンティスの四季咲きで、無農薬でもよく育つタイプのバラ。
これまで大きな病気や害虫被害にあうことなく、すくすくと育っています◎

冬のバラのお手入れをしました。
まずは冬剪定、こちらは地植えのニューサ。
木酢液はカーメン君ガーデンチャンネルで紹介されていた
木紅木さんのキクノールを使っています。
木紅木さんのキクノールを使っています。
普段はキクノール200倍液をスプレーしていますが、
1~2月の寒い時期に1回だけしっかりと消毒するといいそうで、
30倍液を株全体と根元にたっぷりとかけておきました。
大寒波が来る前に冬の作業をひとつ終えてホッとしています。
今年はさらに別のバラに挑戦するつもり。
バラを育ててみると、どんどん欲しくなってしまいますね~。
予約苗が届くのが楽しみです♡

バラの開花が楽しみですね!
素敵なバラばかりで、写真を見て香りを想像してしまいました。
私もバラを育てています。と言っても独身の頃に色々集めたので、オールドローズとイングリッシュローズが主なので、新品種が欲しくなりました。
バラは、挿し木でふやすのが楽しみの一つです。
素敵なバラばかりで、写真を見て香りを想像してしまいました。
私もバラを育てています。と言っても独身の頃に色々集めたので、オールドローズとイングリッシュローズが主なので、新品種が欲しくなりました。
バラは、挿し木でふやすのが楽しみの一つです。
greenさんへ
寒い時期があるからこそ、開花したときの喜びはひとしおです〜。バラは香りも魅力ですよね♡
わたしは手入れが楽なことを優先していますが、オールドローズとイングリッシュローズを育てたらバラ栽培の腕は確実に上がるだろうと思っています。どんどん新品種が出るから、あれこれ欲しくなりますね〜♪
寒い時期があるからこそ、開花したときの喜びはひとしおです〜。バラは香りも魅力ですよね♡
わたしは手入れが楽なことを優先していますが、オールドローズとイングリッシュローズを育てたらバラ栽培の腕は確実に上がるだろうと思っています。どんどん新品種が出るから、あれこれ欲しくなりますね〜♪
by ohisamacafe339
| 2023-01-25 18:00
| 宿根草・低木・一年草
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Comments(2)