暖地の半日陰でも丈夫に育つオススメの宿根草5選
2022年 10月 12日

宿根草メインの花壇を作るようになって5年。
年々開墾して花壇のスペースを拡げ
これまでにいろいろな品種の宿根草を育ててきました。
わたしが住んでいる愛知県の平野部は
夏はとても蒸し暑く、冬は山からの冷たいおろし風が吹きつける
植物にはかなりハードな環境。
これまでにいろいろな品種の宿根草を育ててきました。
わたしが住んでいる愛知県の平野部は
夏はとても蒸し暑く、冬は山からの冷たいおろし風が吹きつける
植物にはかなりハードな環境。
そして、わが家の花壇は
周りに大きな木々があるので日当たりがよくありません。
考えて植えてみたものの
環境が合わなくて枯らしてしまった宿根草は数え切れないほどあります…。
周りに大きな木々があるので日当たりがよくありません。
考えて植えてみたものの
環境が合わなくて枯らしてしまった宿根草は数え切れないほどあります…。
一方で、暑さ寒さをものともせずに元気に育っている宿根草も。
そんな中から特に手がかからないオススメの宿根草を5つ紹介します^^
そんな中から特に手がかからないオススメの宿根草を5つ紹介します^^
一番順調に生育しているのがカレックス ジェネキー。
日向向きだけど、耐陰性があり半日陰でも丈夫に育っています。
日向向きだけど、耐陰性があり半日陰でも丈夫に育っています。
ブロンズの葉のユーパトリウム チョコレート、特に春は葉の色がきれいです。
夏の日差しが強いところ、夏に日陰になるところで育てていますが、
どちらも葉が傷むことなく大きくなります。
どちらも葉が傷むことなく大きくなります。
そのままにしておくと草丈が高く倒れやすくなるので、
毎年、梅雨入り前に膝下ぐらいに切り戻し。
毎年、梅雨入り前に膝下ぐらいに切り戻し。
うちの花壇では特にソースイートの生育が順調、
中小型種ですが株幅1メートルと大きく育っています。
秋になると少し葉が傷むものの、
春から秋の終わりごろまできれいな草姿をキープしています。
中小型種ですが株幅1メートルと大きく育っています。
秋になると少し葉が傷むものの、
春から秋の終わりごろまできれいな草姿をキープしています。
by ohisamacafe339
| 2022-10-12 21:45
| 宿根草・低木・一年草
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