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築50年、生まれ育った家に思いを馳せる

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建て替えのため実家を取り壊すことになりました。

実家は50年前に父と母が結婚したときに建てられ、
製材所で働いていた祖父が設計しました。

築4年のときに水害で床下浸水被害に遭った影響で家が傾いてしまったそうです。
わたしが小さかったころから開けれない窓があったし、
床にビー玉を置くと南に転がっていました。
なので弟から建て替えの話が出たときは大賛成しました◎

とはいえ生まれ育った家がなくなるというのは寂しいですね。

片付けが終わり、空っぽになった実家を改めて見てみると、
なんでこんな造りになっているのかと不思議に思うところもあるけれど、
建てた当時の家族の希望や思いがこのお家につまっていたのだと感じました。


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玄関入ってすぐに階段があります。
この辺りは一度もリフォームしておらず、昔から変わらない風景のまま。


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小さいころは急で向こう側が見える階段がちょっと怖かったです。
でもわたしも弟も、柱と柱の間からよくジャンプしていました。


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小学生のときのわたしの部屋、
当時は玄関から部屋が見えないように布が掛かっていたけど、
なんでこんな壁にしたのか子供ながらに不思議に思っていました。

下の少し開いているスペースは電話台で、
小5まで今となっては懐かしい黒電話が置いてありました。


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「応接間」と呼ばれていた部屋は
20年ぐらい前まで大きなソファとテーブルのセットが置かれていました。

でも、親戚が来たときはいつも和室に通していて、
家庭訪問のときぐらいしか使っていた記憶がありません。
暖炉に似せたような飾り棚は日用品のストック入れになっていました。笑。


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応接間の天井にはシャンデリアがついています。


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四間続きの和室。
子どものころはこんな間取りのお家が多かったです。

法事のときは開口部を全部はずして、ここにたくさんのお客さんが集まっていたし、
お盆とお正月は親戚が集まってここでご飯を食べながらワイワイ過ごしていました。

欄間やふすまも部屋ごとにデザインが違っていて、
祖父のこだわりだったのかなと思っています。

次に続きます。


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by ohisamacafe339 | 2021-07-23 23:05 |   自分と家族のこと | Comments(0)

子ども3人の5人暮らし。家族が心地よく暮らせるおうちを目指して暮らしの仕組みを更新しています。


by Misaki
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