秋の庭しごと 宿根草の移植と苗の植えつけの下準備
2020年 10月 22日
ここ1ヶ月ほど庭を彩ってくれている
シュウメイギクの花が散り始めています。
日中も過ごしやすくなり、
植物の植えかえをするのにいい季節になってきました。
9月末にペイピングと芝生張りの作業が終わったあとは
さらに植栽スペースを増やそうと土作りをしました。
芝生の奥の土がむき出しになっているところは、
30㎝ほど耕して小石やがれきを取りのぞき、
有機石灰と腐葉土とバーグ堆肥を混ぜ込み、
2週間ほど寝かせています。
防草シートを敷いて通路にしていたところ。
始めはレンガを敷いて小径にするつもりだったのですが、
全体のバランスを考えて植栽することにしました。
ここも同じように耕して、
有機石灰と腐葉土とバーグ堆肥を混ぜ込んで2週間ほど寝かせました。
踏み固められていて耕すだけでも一苦労でしたが、
フカフカの土になりました◎
待機中の宿根草の苗いろいろ。
苗を見るとワクワクしてきます。
週末は天気も良さそうだし、
宿根草の移植と苗の植えつけ作業をどんどん進めていこうと思います^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
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by ohisamacafe339
| 2020-10-22 17:18
| 庭のお手入れ
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