娘の入院の付き添い、あって良かったもの

今日は次女の退院後の診察がありました。

まだ結果が出ていなかった検査はすべて異常なしで一安心。
体力もずいぶん回復してきました◎

久しぶりの次女の入院の付き添い、

必要なものは病院の入院案内を見て用意しましたが、
それ以外で持ち込んで良かったものをメモしておこうと思います。

■コット

入院が決まったときに付き添い用のベッドをお願いしたら空きがないと言われ、
その日は泣く泣く病室のパイプ椅子に座って寝ることに…。

翌朝は体がバキバキ、すぐにキャンプ用簡易ベッド・コットを用意しました。
女性でも軽々と持ち運ぶことができ、寝心地も抜群、
横になって寝れる幸せを感じました～。

■水を使わないシャンプー（ドライシャンプー）

次女は点滴治療だったため、1日1回体を拭いていたものの入浴はできず。
洗髪の代わりに水を使わないシャンプーで髪を拭きました。
やや匂いがきついように感じましたが、サッパリしました。

■S字フック

ちょっとしたものを引っかけるのに便利なＳ字フック。
病室にはゴミ袋やマスクをかけるのに使っていました。

■薄手のストール

病室ではエアコンがよく効いていて、
布団をかぶっている次女にはちょうどいい温度でしたが、わたしは寒かった…。
首を冷やさないようにしたり、ひざ掛けにしたりと、ストールが活躍しました◎

短い入院生活でもちょっとしたことで快適さがアップ！
快適になると気持ちも落ち着きました。

　　　
最後までお読みいただきありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援のクリックをいただけると更新の励みになります。