梅雨の庭しごと ＤＩＹでガーデンシェッドのウッドデッキ作り

ＧＷに外観が完成したガーデンシェッド。

次はウッドデッキに取りかかりました。
外出自粛が解除になってから資材の調達と下準備を進め
週末に一気に仕上げていきました！




ガーデンシェッドの外観ができたときはこのようになっていました。

まずはあるものをリメイクして
ウッドデッキの土台を強化していきます。

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それがこちら、自作の平均台。

３年前に子どものリクエストで作りましたが、
もう使うことがなくなったので
土台として使うことにしました。




脚を短くカットして
また平均台の土台につけなおしました。




高さピッタリ！

使われずに庭の片隅に追いやられていた平均台が、
ウッドデッキの土台として使うのにちょうどいい長さと太さでした◎
資材をムダにすることなく、次の活用法が見つかってよかったです。




土台の上に床板を張っていきます。

天板は一枚一枚サンダーで削り、
裏側と小屋側の断面は塗装してあります。




床板をビスで固定していきます。




はみだした部分は丸ノコでカットします。




カットした断面と上を塗装していきます。




ウッドデッキは９割ほどできあがりました。
時間をおいて仕上げの塗装をしたら完成です。

ウッドデッキができると庭の景色が変わりますね～。
さらにいい感じになってきました♪

ガーデンシェッドの周りはどんどん雑草が増えているので、
ここもさらに素敵な空間にしていきたいな～と思っています。


　　　
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