冬の庭しごと マルチング作業と園芸用ラベル
2019年 12月 12日

今週に入り、あたたかい日が続いています。
植栽スペースにバーク堆肥でマルチングをしました。
宿根草の地上部が枯れてきたらやるつもりでしたが、
地面がむき出しのところにちょこちょこ雑草が生えてきたし、
「あたたかいうちにやってしまおう!」
作業を進めました^^
地面に厚さ3~5㎝のバーク堆肥を敷きつめるだけで、
雑草が生えにくくなり、土壌改良にもなり、
土の温度変化や乾燥をやわらげてくれる効果があるそうです。

マルチングをしたところは真っ黒。
少しはなれたダイニングの窓から見てもよく分かります。
今回は植栽スペースの3分の1ぐらいで
バーク堆肥40L×7袋を使いました。
全部使い切ってしまったのでまた買ってこないと…。

マルチングしたところには
地上部が枯れている宿根草や春咲き球根の場所が分かるように
園芸用ラベルをつけました。

ラベルがあれば、まちがえて踏むことも減るし、
植物の名前を忘れてしまっても思い出せます◎
ラベルはやっぱり黒にしてよかった!
バーク堆肥の黒の上でほどよくなじんでいると自己満足しています^^


最後までお読みいただきありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援のクリックをいただけると更新の励みになります。
by ohisamacafe339
| 2019-12-12 16:58
| 庭のお手入れ
|
Comments(0)