庭のアジサイと宿根草 1年前とのBEFORE→AFTER
2019年 06月 16日
去年のこの季節に
庭の南出入り口の近くに宿根草と低木を植えました。
一年がたち、
無事に根づいて大きく生長した植物もあれば、
夏越しができず消えてしまった植物も…。
一年前と今の様子を比べてみました!
▼関連の記事はコチラ▼
石の小道側 BEFORE
石の小道側 AFTER
もともと植えてあったアオキは強剪定してコンパクトになっています。
アルケミラモリスもフウチソウも株が充実してきました。
南の出入り口側 BEFORE
南の出入り口側 AFTER
このエリアの主役アジサイ・アナベルが大きく生長し、
見ごろを迎えようとしています。
エゴポディウム バリエガータは1年で予想以上に広がりました。
間隔を広めにあけて植えておいてヨカッタとしみじみ…^^
芝生 BEFORE
玄関前に伸びてしまった芝生をはがし、移植したばかりのとき。
芝生 AFTER
青々と茂り、境目がめだたなくなってきました。
石と石の間にも伸び、なじんできました^^
今後の課題はここ、石の小径の出入り口。
ここに植えた苗はなぜか枯れることが多い…。
また、他のところに植えたギボウシはすくすくと生長しているのに、
矢印のギボウシは全然大きくなりません。
来年の春に向けて、改善していきたいところのひとつです。
写真で比較してみると、
一年で変わったところがよく分かります。
by ohisamacafe339
| 2019-06-16 13:17
| 宿根草と低木
|
Comments(0)