iPhoneの広告を消す方法、試してみました
2019年 04月 20日
iPhoneでSafariを使っていると、さまざまな広告が表示されます。
興味のある内容や見て気にならないのものは全然構わないのですが、
なかにはパッと見ただけで不快になる広告もあります。
広告のおかげでタダで利用できると分かっていても、
見たくない広告に限ってしつこく出てきて
「あ~、うっとうしい!」
イライラしてしまったり、
誤って押してしまいそうになることも。
何とかならないものかと「iPhone 広告」と検索してみると、
広告をブロックするやり方がたくさん出てきました!
そのなかから2つの方法を試してみることにしました。
1 iPhoneの設定を変える
ポップアップ広告をブロックするとき
「設定」→「Safari」→「ポップアップブロック」をオンにする
追跡型広告を表示させたくないとき
「設定」→「プライバシー」→「広告」→「追跡型広告を制限」をオンにする
2 広告ブロックアプリを使う
App Storeで「広告ブロック」で検索すると、
いろいろなアプリが出てきました。
わたしは無料でレビューの多く、日本のサイトに対応しているAdFilterをインストール 。
インストールのあとに
「設定」→「Safari」→「コンテンツブロッカー」→「AdFilter」をオンにして
アプリを有効にしました。
10分ほどでカンタンに設定できました!
試しにSafariを見てみると…
本当に広告が消えてる~!
オレンジ色のところが広告が表示されていたところです。
文字が残ることや、サイトによっては表示されることもありますが、
わたしがよく見るサイトの広告画像はほとんど消えました。
無料アプリでこれだけ消えれば十分!
イライラから解放されて、
Safariがより快適に使えるようになりました^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
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