先手仕事で芝生のお手入れをもっとラクに
2017年 05月 28日
この週末は、芝生の芝刈りと肥料をまきました。
バラバラだった芝生の高さがそろい、見た目スッキリ。
きれいになりました。
芝生は、葉が緑色になる4月から11月までの間、
2か月に1回肥料をまいています。
わが家が使っているのは、細粒タイプの緩効性肥料。
去年、試しに小さなサイズを使ってみたところ、
においもほとんどなく、粒が小さいのでパラパラとまきやすい。
芝生の緑が濃く、鮮やかになり、効果を実感したので、
今年は5キロ入りを購入しました。
▼こちらを使っています▼
【ゴルフ場も太鼓判!バロネス 芝生の肥料 5kg入り 緩効性化成肥料 細粒タイプ 】
5キロの肥料が届いたときは、
その大きさと重さにウッときましたが。笑。
開封したついでに、
5キロ全部を1回分ずつビニール袋に小分けしました。
肥料をまく時期によって、与える量が違うので、
小分けした袋の大きさはバラバラです。
小分けしておくことで、
毎回スケールを取り出して、
説明書を見ながら量る手間もなくなり、
肥料をまきたいときに、すぐに作業にとりかかれます。
ビニール袋には、
マスキングテープに油性ペンで
肥料を与える時期と量を書いてあります。
さらに、スケジュール帳のマンスリーのToDoリストに
「芝生の施肥(○○グラム)」
と書いて、時期がきたら分かるようにしました。
次に肥料をまくのは7月。
今は気候もよく、庭仕事へのモチベーションが高いから、
芝生のお手入れもスムーズにできているけど、
きっと7月は暑くて、蚊も増えて、
庭に出るのがおっくうになっているのではないかと。笑。
でも、袋を出してまくだけと分かっていれば、
重い腰も上がり、予定通りお手入れもできるかな?
青々した芝生を見るのは大好きなので、
お手入れが維持できるようにしていきたいです^^。
by ohisamacafe339
| 2017-05-28 22:00
| 芝生
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