壊れてしまったリビングの棚
2017年 03月 22日

つい最近、リビングのあるモノがリニューアルしました。

ブルーレイディスクレコーダーを置く棚です。

10日ほど前、
次女がリビングではしゃいでいたはずみで棚にぶつかり、
真っ二つに割れてしまいまして…。
幸いなことに次女にケガはなく、
ブルーレイディスクレコーダーも無事でしたが、
棚が無残な姿に。
子どもと暮らしていると、
悪気はないと分かっていても、いろんなモノが壊されていきますね。
第一子の長男が生まれてから14年。
今までどれだけのモノが壊されてきたことやら~。(遠い目)
次女は、さすがにまずいと思ったのか、
こっそりと隣のばあちゃんの家に逃げ込んでいました。
あとでしぶしぶ謝りましたが、
そういう知恵は教えなくても勝手に覚えていくなぁと思ってしまいました。笑。

新しい棚を作るまでの間は、
棚の残骸を外して、
扇風機の箱の上を仮のブルーレイディスクレコーダー置き場に。
その場しのぎにしては大きさも高さもなかなかよかったけど、
どう見てもやっぱり変で。
リビングを見るたびに、扇風機の箱が視界に入って違和感を感じるし、
遊びに来た姪っ子からは
「なんでせんぷうき~???」
と突っ込まれてしまうし。笑。

そして、休日にようやく棚を作り直しました~。
以前と同じ色と形だけど、
どうせ作り直すならと、
より厚みがあり、面取り加工がしてある板を選び、少しだけ改良。
L字型にした木材を白くペイントして、
木ねじで壁に取り付けました。
壁の白に比べて、棚の白がちょっとまぶしいような気がするけど、
いつもの見慣れたリビングに戻り、ホッとしました^^。

ところが、棚を作り直した夜、
今度はお風呂のドアにヒビが~!!
わたしと長女が一番風呂に入ろうとしたときに、
こんな状態になっていることに気がつき、
思わず悲鳴を上げてしまいました~。
誰も割れた現場を見ていないし、
次女が一人でここに来るとは思えないし。
どうしてヒビが入ってしまったのか分からず…。
ただ、このごろやたらとドアが重たくて、
きちんと閉まらなかったことも関係しているのかな~?
とりあえずメーカーさんに電話して修理を依頼しました。
部品がないので、取り寄せに時間がかかるそうです。
まだしばらくの間、ヒビが入ったままだし、
原因が分からずモヤモヤした日が続くのね…。
直してもらえる日が待ち遠しいです。



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by ohisamacafe339
| 2017-03-22 22:57
| 自分と家族のこと
|
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