手放す方法を考える ブランド家具
2013年 09月 23日
家具をリサイクルショップに買取してもらいました。
このドレッサーはシャルドネのアッサムシリーズの廃盤品。
「シャルドネ リサイクル」
と検索でヒットしたリサイクルショップの中から、近くのお店何件かに問い合わせをしました。
ドレッサーの取り扱いがなく断られたところもありましたが,
シャルドネの家具に詳しく,ドレッサーの引取可能のところを見つけたので,家まで買取に来てもらうことに。
経年変化によるシミはあるものの,傷はほとんどなく,年数の割りにとても良い状態だそうです。
買取金額は定価の10分の1。
シャルドネはブランド家具扱いになり,相場通りの金額で買取してもらいました。
引取に来てもらえた上に,次に活用してもらえるのであればこの金額は十分すぎるほど。
このお金は,新しいお家で使う家具の購入資金に充てようと思います。
大きな家具がなくなってがら~んとした空間。
ドレッサーは私の嫁入り家具の一つでした。
慎重に大切に使えるモノをと考え用意しましたが,上手く活用できなかったドレッサー。
ここ最近は断捨離が進み,引き出しの中は空っぽの状態でした。
思い入れのあるモノだけど,活用しないなら,活用できるところに回したほうがドレッサーが活かされると考え、思い切って手放すことに。
買取してもらう前にいつもよりも丁寧に掃除,きれいな状態にして引き取ってもらいました。
嫁入りに出したようなちょっと切ない気分。
我が家ではお役目を終えてしまったけど,次の場所で大事に活用してもらえるといいな。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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by ohisamacafe339
| 2013-09-23 17:58
| モノの手放し方
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