次女の薬の収納
2013年 09月 07日
持病のある次女の薬をもらってきました。今回は,粉薬2種類×1日2回の50日分=200袋。
もらったときは,薬の袋が繋がっている状態なので,すぐに1袋ずつバラバラにします。
食事のときにサッと取り出せるよう1週間分を食器棚の引き出しへ。
無印良品のPP整理ボックス1に薬を収納しています。
残りの薬は,ブリキボックスの中へ。
以前は,薬局でもらった袋のまま保管していましたが,
この夏の猛暑の影響なのか?粉薬がベタベタになり袋にくっつくようになりました。
薬剤師さんに相談したところ,乾燥剤と一緒に缶で保管してほしいとのこと。薬の品質には問題がないそうです。
別のところで使っていたブリキボックスを薬の収納用として使うことにしました。ブリキボックスは無印良品の廃盤品。今はこれよりも大きいサイズで展開しているようです。
バラバラにした薬は1週間分づつまとめて。
違う種類の薬がパッと一目で見て分かるように,輪ゴムの色を変えてあります。
ブリキボックスの指定席は食器棚の最上段。
ブリキボックスと引き出しは同じ列にあるので,引き出しの薬がなくなったら,すぐにブリキボックスから取り出すことができます。
そして,忘れてはいけないのが非常用。
チャック付きの袋に入れた2種類の薬×3日分を2セット用意。袋には,どんな薬でいつ飲む薬なのかを明記。1セットずづ私と夫のバッグに入れて,常に持ち歩くようにしています。
医師にお願いして,毎回非常用も含めた日数分の薬を処方してもらっています。
いつどんな時に起こるのか分からない災害。特に障がいと持病のある次女は災害弱者になる可能性が…。
自分の子どもを守るために,備えはしっかりしていきたいと思います。
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by ohisamacafe339
| 2013-09-07 15:53
| キッチン・ダイニング
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