モノがないキッチンのワークトップ
2013年 06月 11日
予約注文していた「あるモノ」の居場所を確保するために,キッチンのモノの見直しをしました。
モノの見直しをしたことで収納に余裕ができました。ワークトップに置かれていた電気オーブンなどのモノをすべて移動。
ワークトップにモノがなくなりました。
雑誌やブロガーさんの実例を見て,ずっと憧れていたモノのないワークトップ。実例のような素敵なキッチンではありませんが…ようやく実現することができました。
以前は,コックピットのように手が届く範囲にキッチン用品が置いてあるキッチンに挑戦したことがあります。
でも,このスタイルって,キッチン用品がお気に入りのモノであったり,デザイン性の高いモノだと満足度が高いのでしょうが…
我が家のように,義母のモノも混在しているキッチンではチグハグになってしまって,しっくりこない。
好きでもないキッチン用品が常に見える状態よりもモノが見えない収納のほうが,私の場合には合っていることが分かりました。
ワークトップにモノがないと本当に快適!
一番ヨカッタのは掃除がしやすいこと。
子どもたちが大きくなり,肉料理を要求することが増えてきました。肉料理が増えると,油汚れも増えますが,モノがないことでサッと拭けるように。
モノを移動させる手間がないことが,私にとって掃除が面倒というハードルを下げてくれたようです。以前よりも掃除してきれいな状態を保ちたいと思うようになりました。
そして,とてもおっきい「あるモノ」の居場所も確保できました。「あるモノ」とは…
鍋帽子。
覚悟していたけど,実際に手に取ると本当に大きくて,場所を取ります。直径が約37センチもあるんです…。
この鍋帽子,届いてから毎日使っています。
保温中はL字の隅っこに。スペースに余裕ができたので,鍋帽子が置いてあっても他の調理のじゃまになることはありません。
鍋帽子については,別の記事でアップさせていただきますね。
にほんブログ村
訪問していただき,ありがとうございます!
ランキングに参加しています。↑ぽちっと押してもらえるとうれしいです。
モノの見直しをしたことで収納に余裕ができました。ワークトップに置かれていた電気オーブンなどのモノをすべて移動。
ワークトップにモノがなくなりました。
雑誌やブロガーさんの実例を見て,ずっと憧れていたモノのないワークトップ。実例のような素敵なキッチンではありませんが…ようやく実現することができました。
以前は,コックピットのように手が届く範囲にキッチン用品が置いてあるキッチンに挑戦したことがあります。
でも,このスタイルって,キッチン用品がお気に入りのモノであったり,デザイン性の高いモノだと満足度が高いのでしょうが…
我が家のように,義母のモノも混在しているキッチンではチグハグになってしまって,しっくりこない。
好きでもないキッチン用品が常に見える状態よりもモノが見えない収納のほうが,私の場合には合っていることが分かりました。
ワークトップにモノがないと本当に快適!
一番ヨカッタのは掃除がしやすいこと。
子どもたちが大きくなり,肉料理を要求することが増えてきました。肉料理が増えると,油汚れも増えますが,モノがないことでサッと拭けるように。
モノを移動させる手間がないことが,私にとって掃除が面倒というハードルを下げてくれたようです。以前よりも掃除してきれいな状態を保ちたいと思うようになりました。
そして,とてもおっきい「あるモノ」の居場所も確保できました。「あるモノ」とは…
鍋帽子。
覚悟していたけど,実際に手に取ると本当に大きくて,場所を取ります。直径が約37センチもあるんです…。
この鍋帽子,届いてから毎日使っています。
保温中はL字の隅っこに。スペースに余裕ができたので,鍋帽子が置いてあっても他の調理のじゃまになることはありません。
鍋帽子については,別の記事でアップさせていただきますね。
にほんブログ村
訪問していただき,ありがとうございます!
ランキングに参加しています。↑ぽちっと押してもらえるとうれしいです。
by ohisamacafe339
| 2013-06-11 14:47
| キッチン・ダイニング
|
Comments(0)