クローゼットのハンガーを替えました
2016年 06月 16日
家族5人分の衣類を収納している3畳のクローゼット。
無印良品のスチールユニットシェルフには、3人の子どもの服を収納。
ハンガーバーを使って掛ける収納にしています。
ハンガーは、クローゼット用と洗濯用を兼用なので、
洗濯物が乾いたら,ハンガーごとクローゼットに移動させるだけ。
洗濯物をたたんでいたころと比べると、
ずいぶんとラクになったし、家事の時短にもなっています。
そして、つい最近、大人用のハンガーを、
子ども用と同じ無印良品のポリプロピレン洗濯用ハンガー・シャツ用
に替えました。画像をお借りしています。
今まで大人用は、IKEAの木製ハンガーで揃えていました。
ほどよい厚みで、すべり落ちることもなく
シンプルなデザインで見た目も◎、
ハンガー同士がぶつかった音も心地よく感じていましたが、
木製だから、濡れた洗濯物を干せないのがネックで…。
たたむことよりはラクだと分かっていても、
乾いた洗濯物をいちいち木製ハンガーにかけ直すのが面倒で、
子どもの洗濯物は片付いていても、
大人の洗濯物は干しっぱなしなんてこともしばしばでした。
大人用のハンガーも、
クローゼット用と洗濯用を一緒にすると、やっぱりラク~!!
洗濯物の干しっぱなしが減り、
気持ちがずいぶんと軽くなりました。
そして、ネックが伸びるのがイヤでたたんでしまっていたTシャツ。
Tシャツのネックを広げなくてもすっと通せる構造のおかげで、
ハンガーにかけるようになり、さらにラクになりました。
毎日繰り返し続く家事。
面倒だと感じることに対処することで、おのずと快適さも上がります^^。
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by ohisamacafe339
| 2016-06-16 16:08
| 洗濯
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